クロックロック

ゴミの出し方について、自分の町がうるさい方だなと感じるかもしれません。
ゴミ袋は指定のものをお金を出して買わないといけない自治体もあるでしょう。
そのゴミ袋に氏名を書かないといけない自治体もあるでしょう。
どうして、そこまでしないといけないのか、と感じても無理はありません。
そんなときには、もっと大変なゴミの出し方が定められた町を想像してはどうでしょうか。
例えば、「ゴミを出すなら、私を倒してからにしなさい！」といったようなことを言ってくる敵と戦わないといけない町。
そんな町に住むよりは、今が十分恵まれていると思えてきます。

資格検定を色々受けてみたいと思い、まずは下調べをしてみました。
自分には何が向いているのか。
どんな試験ならすぐに受かることができそうか。
そして、求められている資格とは。
これを考えるにあたっては、伸ばしたいキャリアに直結した資格がよさそうです。
単なるひびきにあこがれて、では、そうしたキャリアとは遠い方向になってしまうかもしれません。
それなのに、私とは程遠いと思った秘書検定に憧れました。
本も買ってみました。
しかし、まだ読んでいません。
あこがれただけで全然手をつけていません。

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